ツインソウル研究所

唯一無二の魂の伴侶『ツインソウル』の特徴や、出会いから統合までのプロセスを研究するブログです。

ツインソウルの概念と実体験〜第1段階〜

同一名『ツインソウル研究所』が、他のブログサービスに存在しているようですが、わたくしが書いているブログではありません。

葵羽は、はてなブログ以外のブログサービス( Ameba・F2C 等)を、一切利用しておりません。 

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ツインソウルのステージ〜第1段階〜

<概念>

第1段階/認識(出会い)

目安:−−−

 

転生前の魂の計画で、出会うことになっていれば出会います。

「逢いたい」と強く願っても、現世で出会うことが約束されていなければ出会えません。

こればかりは仕方のないことです。

 

また、ツインソウルの概念や関係性への理解が、知識のみのこの段階で「ツインソウルに出会えた!」と思い込むのは危険です。

結論を急がず、もう少し段階が進むのを待ちましょう!

 

<出会い、女性側の状況(私の経験談)>

・時が止まりました。
・周囲の動きが静止し、ひとり無音の世界に閉じ込められたような感覚になりました。
・思考回路が完全停止、頭が空っぽになりました。
・お相手から黄金色のキラキラビーム✨が出ているのが見えました(笑)
(当時は「これが有名人特有のオーラってヤツなんだ!」と、不思議体験を完全スルーしてましたw)
・暫く、ぽや〜ん(呆然)となりました。

 

<出会い、男性側の状況(彼の経験談)>

・頭に銃弾を打ち込まれたような衝撃があった。
・顔がめちゃくちゃタイプ(ド真ん中)、目が離せなくなった。
・熱に侵されたように身体が熱くなった。

(出会った日のこと、後にお相手から聞きました!)

 

男性側が強い衝撃を受けるのに対し、女性側は穏やかに惹かれるみたいだね。

私は、恋心というか「この先、この人とずっと一緒にいることになるんだ」って予感がしました。

ツインソウルという言葉は知りませんでしたが『運命の人』だと判りました。

補足/My episode

ツインソウルの『出会いの特徴』について、書いてみようと思います。

一般的には

・以前にもどこかで会ったことがあるように懐かしく感じる。
・男性側が一目惚れするケースが多い。
・時間が止まったような感覚がある。
・居心地が良く絶対的な安心感がある。
・初対面であっても一瞬で恋人同士のような感情が芽生える。

と、言われているみたい。

 

ほとんどが感覚的なことなので解り難いですけど、確かにその通りかもしれません。

ただ、私の場合・・・

居心地の良さや絶対的な安心感に気づいたのは、密に触れ合ってからかな。

それまでは、会う度にドキドキしてました(*´ 艸`*)きゅん♡

 

<My episode>

出会って暫くは、お相手が近付いてくるとドキドキしすぎて混乱して(パニック状態)逃げていました。

話しかけようと傍に来てくれているのに、距離が詰まらないよう後ずさりして、人の背中にコソコソ隠れて、めっちゃ失礼なことしてたの。(絵に描いたような拒否っぷりw)

私、初対面でも誰とでも平気で話せるのに、何故かお相手だけは駄目で、本当は話したいのにドキドキのせいでほとんど話せなくて(頷くのが精一杯)只々混乱していました。

私、どうしちゃったのかなぁ・・・こんなの私じゃないよ・・・って。

今日の雑談

皆さん、どうしてツイン◯◯に出会いたいのかな?

私はね、ツインソウルの関係性には興味がないの。

お相手は本当はツインソウルじゃなくて、いつかこの想いから解放されるなら、それで良いと思っているよ!その方が自然で平凡な人生を送れるもの。⇦私、元々エゴが少ないの。

最上級の幸せ(愛)がなくても、手の中にある幸せで十分満足だよ!

こんなに幸せなのに、それ以上のことを望むなんて傲慢な気がする。

ふんわり生かせて頂いているだけで私は幸せ♡

只ひとつ気になるのは、ツインソウルには『ふたりでしなきゃいけない使命がある』って概念。

もし、ふたりでしなきゃいけないことがあるとしたら・・・やはりこの関係性を拒否しちゃいけない気がします(・_・;)汗

 

 

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