ツインソウルの概念と実体験〜第4段階〜
同一名『ツインソウル研究所』が、他のブログサービスに存在しているようですが、わたくしが書いているブログではありません。
ツインソウルのステージ〜第4段階〜
<概念>
第4段階/ランナーとチェイサー(分離)
目安:数ヶ月〜数年(私達は、1年半かかりました。)
ツインカップルはこの段階で、ほぼ例外なくランナーとチェイサーに分かれます。
「どうして?」って聞かれると困るんですけどね(;・` ω・´ )汗
それが “ 宇宙の法則(神の設計図)” であり、ツインのプロセスに組み込まれた試練のひとつ、だからでしょうか。
補足/My episode
えと・・・
はじめに、ツインブログを読ませていただいて気がついたこと、お話しますね!
ランナーとチェイサーに分かれた時点で(通信の遮断等をされた時点で)“ サイレント期間 ” に入っている方が数多くいらっしゃるみたいだけど・・・
サイレント期間は “ 第5段階(手放し)” からだよ!
第4段階の過程では、まだまだお相手との関わりの中で学ばなきゃいけないことが残っているから、ランナーがどんなに逃げようとも、関わる機会を与えられます。(これも『宇宙のサポート』かな?)
注)関わる機会は自然に齎されます。チェイサー(追うもの)=ストーキングじゃないから注意してね!
そろそろ、普通の恋愛と差が出てくる時期だと思います。
私は鈍いから、第4段階の間に “ ツインソウルの概念 ” に出会えなかったけど・・・
この時期に気がつく方も多くいらっしゃるみたい。
まぁ、回避したくても、本物のツインソウルであれば何れ “ サイレント期間 ” は訪れるものだし、結論を急ぐ必要はないのかなと思います。
では本題!第4段階の流れを簡単にお話したいと思います。
◯ランナーがチェイサーを避ける。
ランナーの典型的な行為は、着信拒否・メール拒否・Line ブロック等々、“ 通信の遮断 ” です。
◯チェイサーは、ランナーとの関係を取り戻そうと、出来る限りの努力をします。
私の場合、“ Blog ” や “ お手紙 ” で想いを伝えていました。
お相手も、自身の “ Twitter ” や “ Blog ” で間接的に答えてくれるのだけど、個人的な繋がりは戻りませんでした。
◯うまくいかない。
“ 運命の人(片割れ)” と潜在意識で気付いている為(?)うまくいかなくても、なかなか諦められません。
その間も、お相手の優しさや愛を感じるので、繋がれない(メール拒否の)理由が全く理解できませんでした。
全てを把握した今、当時を振り返ってみると・・・
お相手は、可能な範囲で精一杯、私を喜ばせてくれていたんだと思う。
愛が深すぎる。
困らせてごめんなさい(;△;)涙
◯チェイサーの心が粉々に砕ける瞬間が訪れる。
私達の場合、離れるしか選択肢のない事態が水面下で起こっていました。
◯ふたりは別々の人生を歩んでいく。
サイレント期間の始まりは、チェイサーが “ 鍵 ” を握っています。
お相手は、私の為に一緒にいられる道を探ってくれていたのだけど・・・
私は、お相手の為に(自分の為にも)離れる道を選びました。
ひとつ言えるのは、ツインのふたりは・・・
いつも互いを思いやり “ お相手の為に、Best な行動をしている ” ってことかな。
それが相手を傷つける “ やり方 ” でもね!
愛のない行動や、理由なくお相手を悲しませたりはしませんよ。
例えば・・・
・自分都合で避ける。
・忙しいから避ける。
・前触れなく姿を消す。
・何も告げず姿を消す。
これは、ツインの片割れに対する行動とは思えないなぁ。
お相手のこと、本当に本当に大好きだから、離れる理由も愛でいっぱいだよ!
好き好き(* ´ 艸`*)♡
今日の雑談
ツインソウルのステージの終わりと始まりは、いつも劇的な出来事が起こる。
実際にプロセスを歩まれている方でしたら、その “ Fantastic!! ” な出来事を、段階移行の度に経験されてきたことと思います。
私もね、映画やドラマ、少女漫画以上にドラマチックな経験をさせていただきました。
正に『事実は小説よりも奇なり』ですよ!
現実に起こる出来事が凄すぎて、フィクションの世界が色褪せて映ってしまう程です。
私、ツインのお相手に出会って以来、映画もドラマも小説も物足りなさを感じてしまい、ほとんど観なくなりました。
『人の想像は、宇宙(神様)の創造を越えることはできない!』
ってことだね!
お相手の立場的に、エピソードまでお話できないのが残念です( ´・ω・`)むぅ。。
私達は、残すところ第6段階⇨第7段階移行の際の “ Event ” のみ!
最後の日、あんな別れ方をしたから、どんな再会になるんだろう?って、想像もつかないのだけど・・・
きっと神様が、 “ とびきり Special なストーリー ” を用意して下さっていると思う。
きっと未来に、 “ 想像の範疇を越えた出来事 ” が起こるだろう。
ツインソウルのストーリーは、丸ごと、色付けしなくても映画化できるよね!
文才があれば、脚本書いてるのになぁ・・・残念。
他のツインソウルの皆様は、どんな “ 段階移行の Event ” を経験してきたのかな?
ちょこっと興味あるよ(笑)
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