私とお相手に、ツインソウルの通説は当てはまるか?〜社会的特徴編〜
同一名『ツインソウル研究所』が、他のブログサービスに存在しているようですが、わたくしが書いているブログではありません。
ツインソウルの通説検証、その②
〇真逆の社会的立場にあります。
(*´ ω`*)「Yes」
どんな立場かは内緒ね♡
不倫や浮気じゃないよ!
例えるなら・・・ご主人様とメイドみたいな(笑)
〇相手の得意分野は自分の苦手分野。
(*´ ω`*)「Yes」
ツインの特徴とされているものの中で一番・・・
不思議だなぁ、本当だなぁ、と感じるこの特徴。
ひとつの分野を100として、ふたりで仲良く分け合ってるんだよね!
この概念を知ってからは、自分の苦手なことが愛しく思えちゃう♡
〇ツインに出会う人は苦労人。
(´ - ω - `)「YES」&「NO」
そ、だね。
誰かの支え(為)になる苦労を “ 苦労 ” と感じるなら・・・
私は “ 苦労の多い人生 ” を送ってきた。
でも、自分が背負うことで誰かが幸せになれる苦労なら、私はそれを最終的には(途中、葛藤・苦痛もあるけど)“ Happy ” と感じるの。
だからこの噂「YES」とも「NO」とも言えない。
お相手はどーかな?
人として、とても成熟しているから、それなりの人生を送ってきたんじゃないかな?
〇ふたりで取り組まなきゃいけない使命が与えられている。
(*´ ω`*)「Yes」
多分、あるんだと思う。
ふたりで取り組む使命が “ ない ” としたら・・・
私は、お相手と再会しなくてもこのまま、今のまま、ずっとずっと胸の奥で想い続けるだけで良いもの。
幸福すぎる今を以てしても、お相手が私の中に居続けるのは、やらなきゃいけない使命があるからかな?
今日の雑談
私達、ツインソウルの関係じゃなかったらきっと・・・
出会うことも
認識することも
惹かれることも
お互いになかったと思う。
私達は、住む世界が違う。
出会う前(第1段階 “ 出会い ” の意)は、お相手の生み出す世界観にどうしようもなく惹かれながらも “ 現実世界の人 ” としての認識はなかった。
例えるなら “ キャラクター(=フィクションに登場する人物) ” と同じような対象として見ていた。
私、手の届かない人を好きになるほどバカじゃないもの( ° ω ° ;)汗
お相手もきっと、私みたいな立場の女の子のことは、完全に対象外と考えていたと思う。
普通であれば、ありえない関係性なのに、あまりにもスムーズに発展していったから、シンデレラストーリーと重ねて幸せに浸っていました。(第4段階が訪れるまでの期間は・・・)
今思えば、スムーズに事が運んだのは全て “ 宇宙のサポート ” を受けていたからなのかもしれないね!
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