ツインソウル研究所

唯一無二の魂の伴侶『ツインソウル』の特徴や、出会いから統合までのプロセスを研究するブログです。

ツインソウルのお相手が有名人の方へ_Part.2

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ツインソウルのお相手が有名人の方へ_Part.2

ちょこっと前に書いた『ツインソウルのお相手が有名人の方へ_Part.1 』の記事への反響が大きかったので、第2弾を書いてみたいと思います。

やはり・・・有名人のことを “ ツインソウルのお相手 ” だと思っていらっしゃる方は多いみたいだね。

 

今回は、お相手が有名人だという方に多く見られる、ツインソウルの概念( or 通説)との矛盾点を、体験を交え書いていきたいと思います。

何度も言いますが、ツインソウルの概念は、全ツインソウルに共通する概念です。

有名人だからといって、何ら特別なことはありません。

お相手は有名人だから◯◯という考えは捨てて下さい。

お相手が有名人の場合に見られる矛盾点、その①

現実世界で出会っていない

ツインソウルは、現実世界で出会って “ 初めて ” お互いが特別な存在だと気付きます。

 

アーティスト(ミュージシャンに限らず作品を生み出す人)は、魂の衝動、閃き(潜在意識からくるインスピレーション)を作品に表現される方が多いから、片割れだったら当然に惹かれちゃうよね!

 

私も、お相手の作品に初めて出会ったとき、名前も顔も、誰が作ったモノかも知らないのに、一瞬で、強烈に惹き付けられました。

 

惹かれること自体は普通にあります。

むしろ、惹かれない方が不思議です。

 

ただこの時点では、その惹き付けが “ ツインソウルの関係によるものなのか ” 解ることはありません。 

この時期の気付きは、本物のツインソウルであったとしても “ 勘違い ” です。

まだ、“ 気が付くタイミング ” ではありません。

 

<point>

お相手が一般の方の場合、

出会って初めてお互いを認識し、関係が start するから、“ 出会っていないのにツインソウルに気付く ” なんてことにはならないのだけど・・・

お相手が有名な方の場合、

現実世界で出会っていないのに、メディアを通して知り、“ 見つけた ” と勘違いしちゃう人がいるみたいだね。

 

厳しいこと言うけど・・・

現実世界で出会わない限り、お相手がツインソウルかどうか、知ることはできません。

ステージの第1段階(認識)を経て初めて、お互いが特別な存在であることを “ 魂 ” が感じ取ります。

 

先ずは、出会ってから。

それから悩みましょう。

 

<solution>

解決策があるから試してみて!

“ 会ってみる ”

それだけでいいの簡単でしょ?

出会い( first contact )のとき、お相手が本物のツインソウルであれば必ず、めっちゃ判りやすい反応を見せてくれますよ。

 

一瞬、不思議な感覚に見舞われると思うけど・・・

自分の感覚よりも “ お相手の反応 ” を見て下さいね!(ツインソウルの知識や先入観、思い込みがある場合、自身の感覚はあてにならないから。)

 

目に見えて解る反応がなければ、残念だけどツインソウルじゃないよ。

 

会うこと自体に障害があるのが有名人だよね。

でも、どうかご安心を!

ツインソウルの出会いは、宇宙がサポートして下さっていますから、“ お互いを認識できる距離での出会い ” が、いとも簡単に実現しちゃいます。

 

<My episode>

初めてお相手の公演の場に行ったとき、そんなつもり全然なかったのに、傾れ込む人波に押され、最前列まで押し出され、顔を上げると・・・偶然にもステージから飛び降りたお相手の顔が目の前にあって・・・(その距離、50cm ほど、)って感じの初対面だった♡

 

お相手の反応は・・・

◯私を見たまま目を逸らせなくなって、その場で(異変に気がついた他のメンバーが、ステージに戻るように促すまで)固まっていました。

◯仕事を続行できる心境じゃなかったみたいで、突如、MCを挟んで立て直しを計ったんですけど、クールキャラが完全崩壊してました。(デレデレ w)

◯その後も公演終了まで、私を見つめてばかりいて、他のファンの子に変に思われないか心配したほどです。(私の後ろに居た男の子が、今日、◯◯(お相手の名前)俺のことずっと見てた!って慌てていたもの w 男の子なのに乙女な反応してた!)

 

ツインソウルのお相手と出会えば、たとえお仕事中でも冷静じゃいられなくなるのは仕方のないことです。

  • お仕事中だから
  • 他のファンがいるから

そんなことを考える余裕もないくらいに魂が揺さぶられ、自分の意志とは関係なく “ 魂が ” 激しく片割れを求めます

だって、幾度も幾度も転生を繰り返して、やっと出会えたんだから♡

 

<お・ま・け>

二回目に会った時は、私の顔を見るなり口元を手で覆って俯いて、ニヤケているのを必死に隠していました(笑)

 

三回目に会った時は、自分の公演終了後にフロアにこそっと現れ、私の横を陣取り、指を絡め手を握られました。⇦ 大胆でしょ w 

 

長くなっちゃったから、今日はここまで。

『 ツインソウルのお相手が有名人の方へ 』は、シリーズ化させるつもり。

ときどき、このテーマの記事をUPするよ!

今日の雑談

近頃、何でも “ ツインソウル(レイ)” と結びつける風潮がありますが、如何なものかと思います。

深く愛し合っているカップル = ツインソウルではありませんよ?

 

ツインソウルでなくとも、深く想い合い、深く愛し合っているカップル(夫婦)は大勢いらっしゃいます。

ライトワーカーでなくとも、多くの人々に希望の光(生きる力)を与えている方は大勢いらっしゃいます。

 

ツインソウルと出会い、ライトワーカーとして目覚めた方だけが特別ではなく、

皆が、今生で与えられた使命の下、懸命に生きています。

「今生ではツインソウルに出会わないから、ほどほどの愛でいいや、ほどほどの人生でいいや、」なんて思う人はいらっしゃらないですよね?

 

誰もが、“ 自分至上、最高の愛(人生) ” を求めています。

 

ツインソウルと出会わない人生でも、幸せになれます、心の底から愛せる方に出会えます。

 

ツインと出会った人だけが、深い愛を体験できると思っていますか?

ツインと出会った人だけが、人々に希望を与えることができると思っていますか?

 

ツインだと主張されている方は・・・選民思考が強い方が多い、ね。

ご自分のこと、“ 女神 ” だとか “ ライトワーカー ” だとか仰られている方のブログは、エゴに塗れていて・・・私は、ちょっと苦手です。

 

どうして “ 自分は特別だ ” という主張を繰り返されるんだろう?

愛を伝えるのに、光を広げるのに肩書きは必要ありませんよね? 

 

 

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